有給休暇をめぐる法律

有給休暇は労働基準法第39条で認められている制度です。
内容は主に既定で定められている休日とは別に、休暇をもらい労働が免除される仕組みです。
労働者が有給を申請した時は、会社は拒否できません。
原則、労働者が休む日程を申し出たら、そのまま有給になります。
これを労働者の持つ権利で時期指定権利といいます。
年休、有給と呼ばれることもあります。
有給休暇は労働者の権利なので、会社側は労働者は有給をとったからといって、給与などを不利に扱ってはいけないのです。
有給休暇は一定の要件を満たせば非正規、正社員関わらず取得することが可能です。
法律では有給は勤続状況や年数によって段階を経て取得できる日数が変わってきますが、年次有給は入社後半年経過したら10日、付与されます。
その後一年ごとに一定の日数を加算する仕組みです。
また産後休暇も法律で労働基準法に規定されているので、有給と同じくアルバイトやパートにも適用されます。